非公式広島大学病院脳磁図室ホームページ

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橋詰顕のホームページ

脳磁図(Magneto-Encephalo-Graphy :MEG)は脳の電気活動によって生じる微弱な磁場を捉える検査法です。 脳波と異なり、頭蓋骨による信号の減衰がありません。 広島大学病院にはフィンランド国ニューロマグ社製脳磁計ニューロマグシステムが設置されています。 脳機能地図の作成やてんかん焦点の推定等に用いられています。

この ホームページには、
ニューロマグシステムの独自マニュアル
体性感覚誘発磁場や聴覚誘発磁場などの動画
電流源推定ソフト BESAとSource Modellingの比較
電流源推定ソフト MCEなどの空間フィルター
付属の信号処理ソフト Graph (Mjk LISP)の使い方
独自に開発した脳磁図用解析ツール
MATLAB類似の無料行列演算ソフト Scilabの使い方
Biot-Savartの式やSarvas式のシミュレーション
空間フィルタ(L1・L2ノルムやadaptive beamformer法など)
独立成分分析(Independent Component Analysis :ICA)
MRIcroとStatistical Parametric Mapping (SPM)による脳磁図データの標準脳化
Win32API・DirectXやHSPを使った 視聴覚刺激作成方法
などを載せています。 脳磁図の信号解析のお役に立てれば幸いに存じます。



文責 広島大学脳神経外科 橋詰顕