内容
数式処理に使えそうです。
Anaconda
Navigatorを起動し、jupyterをクリックします。
または直接Jupyter Notebookを起動します。
Jupyter
Notebookのコンソール画面が表示されます。
Jupyter
Homeのホームページが表示されます。Newをクリックし、Python [default]を選択します。
下の画面が出たら準備完了です。
以下の内容を実行します。
from
sympy import * # sympyの導入
a,b,c,x=symbols('a
b c x') # 記号の定義
eq=a*x**2+b*x+c
eq
init_printing()
#きれいな数式
eq
solve(eq,x)
# eq=0の時のxを求める
Mathematicaのように対話形式で数式処理ができるようになります。
In[
]を入力し、SHIFT+ENTERとすれば次のENTERとなります。
a,b,c,xを記号と定義し、二次方程式を作成、二次方程式がゼロになる、xを求めます。
\thetaとしてtabキーを押すとギリシア文字θになります。
tabキーを押しました。
記号を定義し、式を定義します。
式の単純化・展開を試みます。
行列を作り、行列の掛け算を行い、逆行列を求めます。