Morphologist→Morphologist 2015をダブルクリックします。
をクリックします。
脳表メッシュを作成した元になるRaw T1 MRIを選択し、OKを押します。
画像処理されたファイルが読み込まれます。left_labelled_graph:のを押します。
3つのウインドウが開きます。
Anatomistです。左半球の白質と脳溝が読み込まれます。
脳溝の色別表示sulcal_root_clors.hie用のウインドウです。
色別に脳溝が三次元表示されたウインドウです。
マウスの中ボタン=ホイールのドラッグで回転し、ホイールを回すと拡大・縮小になります。
右半球も見てみます。right_labelled_graph:のを押します。
Anatomistに右半球の白質と脳溝が読み込まれます。
右半球です。
左右の半球を1ウインドウで表示します。
右半球の白質と脳溝を選択して、左半球のウインドウにドラッグします。
2つの半球が表示されました。
MRI画像を追加します。
Anatomistのをクリックします。
データベースに登録したnii.gzを選択し、Openを押します。
読み込まれたnii.gzをドラッグします。
座標があってません。
MRI、左右半球の白質・脳溝を選択し、右クリックし、Referenctial→Load information from headerを選択します。
座標が合いました。画像を中心に持っていきます。axial表示を選択します。
三次元表示をクリックします。。
画面中央が回転軸となりました。マウスのホイールをドラッグして回転させます。
脳溝と白質とMRI画像が中央に表示されました。