moeという名前で作成します。
以下のデータをインポートしました。
マーカーを使って6か所の基準点を指定し、Saveを押します。
Aseg atlasを右クリックしてLess vertices...を選択し、頂点を15000個に減らします。Matlab’s reducepatchを使います。
大脳半球以外も表示してみました。
加算波形でなくxxx.conファイルを読み込みます。
ファイルタイプを横河にしてファイルを選択します。
OKを押します。
Kit channels (224)を右クリックしてDisplay sensors→KIT coilsを選択します。
5~6か所の基準点は表示されていないようです。
横河電機のアプリケーションでBrainstorm用に出力したファイルを読み込みます。はい(Y)を押します。
先ほどとはヘルメットと頭の位置が異なっています。はい(Y)を押します。
SEF_1_n402-exportがBrainstorm用に出力したファイルです。
KIT channels (224)を右クリックしてMRI registration→Edit...を選択し、ヘルメットを消して緑の点が頭皮に合うように軸移動・回転アイコンを選択して右上下ドラッグさせます。よければOKを押します。
MEG波形を表示させます。
Null波形を表示させます。
トリガー様に見える波形を左クリックして赤線にし、右クリックするとトリガーのチャンネル名がわかります。
RecordタブにしてFile→Read events from channel...を選択します。
Event channelsを193とし、Runを押します。
右クリックで名前をL medianとします。
Import in database...を選びます。
L medianを選択してImportを押します。
作成されたL medianをFiles to processにドラッグし、RUNを押してAverage filesを選択し、Runを押します。
作成されたAvg: L_median (404 files)の17 msの時のトポグラフィ(等磁場線図)
111.5 電流源推定
Compute head modelを選択します。
Okを押します。
作成した加算平均波形からNoise covariance→Compute from recordingsを選択します。
OKを押します。
加算平均波形からCompute sourcesを選択します。
Okを押します。
MN: MEG(Constr)からDisplay on cortexを選択して、時間を20msとし、右中心後回にR SIという領域を設定し、Scouts time seriesを選択したところ。
MN: MEG (Constr)を右クリックしてDefault anatomy→cortex_15002Vを選択します。
Group_analysisの中のmoe/MN: MEG(Constr)のDisplay on cortexを選択しました。
moeのMN: MEG(Constr)とGroup_analysisのmoe/MN: MEG(Constr)のDisplay on spheresを選択しました。
ScoutをDesikan=Killianyにし、MN: MEG(Constr)をFiles to processにドラッグし、Connectivity→Correlation NxNを選択します。
時間を10~50msとし、scoutsは全部選択し、Afterを選択してRunを押します。
Corr: 68 scouts,max,afterを右クリックしてDisplay as graphを選択し、DisplayタブのIntensity Thresh.を0.99、Distance Filteringを60mmとしてみました。
エポックごとに切り出した波形、L median (404 files)をFiles to processにドラッグしてTime-frequency (Morlet wavelets)を選択します。
Edit...を押してLinearを選択しOKを押し、Runを押します。
そこそこ時間がかかります。
Avg:Power,1:1:60Hz (MEG)を右クリックして2D Layout (maps)表示しました。
Avg:Power, 1:1:60Hz (MEG)をFiles to processにドラッグし、Event related pertubationを選択します。
Runを押します。
Avg:Power,1:1:60Hz(MEG)|ersdの2D Layout、1センサーの時間周波数マップ表示37.5 msの45Hz時のtopographyを表示させました。
各エポックの電流源推定を行います。L_medianをクリックしてCompute sourcesを選択し、wMNEで電流源推定を行います。
L median (404 files)をFiles to processにドラッグし、Sourcesを選択します。
Time-frequqncy (Morlet wavelets)を選択し、Use scouts time seriesのチェックは外し、Edit...を押します。
Group in frequency bands (Hz)を選び、OKを押し、Runを押します。
かなり時間がかかります。エポック数に比例して1時間くらい。
作成されたAvg,Power,FreqBandsを右クリックしてDisplay on cortexを選択し、脳表を右クリックして黄色十字を作成し、Source: Time-frequency Shiftを選択し、gamm1帯域で16ms付近をクリックました。センサー雑音なのかどうか、結構いろんなところにlow γ帯域の活動がありました・・・。
Avg,Power,FreqBandsをFiles to processにドラッグし、Event related pertubation (ERS/ERD)を選択します。Baselineは-100.0~-0.5msとしてRunを押します。
Avg,Power,FreqBands|ersdをDisplay on cortex表示し、脳表を右クリックして、その部位の時間周波数マップを表示させ、gamma1帯域、32.5msをクリックしました。