4. HPIでプロットした点の読み込み

HPIで頭皮の点をplotした場合には、そのデータを読み込みます。
メニューバーからFile->Import->Isotrak dataを選択します。

該当する検査のFIFF fileを選択します。 HPIコイルを付け替えていなければ頭・MRI座標間の座標変換はどれも同じ、 即ち、どのHPIコイルの位置が同じであれば、どのFIFF fileでも変わりありません。

HPIでプロットした点が表示されます。

Make Pointsボタンを押すと、MRI上に表示されます。

Closeボタンを押し、windowを閉じます。